患者さんの人生の仕上げに寄り添う訪問看護をしてみませんか?
在宅で、人生の仕上げに寄り添う看護師を募集しています
もし今、あなたが訪問看護の仕事のどこかで、「これは本当に訪問看護なのだろうか」という小さな違和感を抱えているなら——この続きを、少しだけ読んでみてください。
軽い症状の方を効率よく回る訪問。ほとんど施設の中で完結して、外を歩くことのない「訪問」。夜間のオンコールはなく、容態が変われば「では入院を」とお送りして終わり。そういう働き方が、今はむしろ人気なのだと聞きます。選ぶ理由も、わかります。誰にも生活がありますから。
ただ、もしあなたが、それだけでは満たされない何かを抱えている人なら。
治らない病と向き合う末期がんの方や、慢性疾患の終末期にある方が、住み慣れた家で、その人らしいまま最期の時間を過ごせるように。一軒一軒、コツコツと訪ねていく。そんな仕事を、心のどこかでずっとしたかったのだとしたら——ここはたぶん、あなたのための場所です。
正直に、お伝えしておきたいこと
楽な仕事ではありません。
症状が悪くなったからといって、入院をお勧めして終わりにはしません。家で看ると決めた方を、最期まで家で看る。だからオンコールもありますし、求められる医療ケアの水準も決して低くありません。人の終わりの時間に、逃げずに付き添うということです。
そしてもう一つ、正直に。お金の話です。
私たちは、制度の裏をかくような、収入のための訪問を職員に強いることはしません。あくまで、患者さんのことを正面から考えたうえでの保険収入です。その範囲で、職員にお出しできる最大限はお手当てしているつもりですが、利益を優先する事業所のような額には、どうしても届きません。それは、私たちが何を大事にすると決めたかの、裏返しでもあります。
それでも、と思える方へ
治らない人の、人生の仕上げを手伝う。握っている手が、ときに一番の治療になる。そういう時間に意味を見いだしてくださる方と、一緒に働きたいのです。
派手さもなく、儲かりもしない仕事です。けれど、誰かの最期の日々を「その人らしいまま」で支えきれたとき、確かに手元に残るものがあります。
心のどこかが動いたなら、一度、お話だけでもしませんか。あなたに会えるのを、楽しみにしています。

