かき氷の季節
今日は暑すぎて、庭でかき氷を作って食べた。冷たくて最高だったけど、勢いよく食べすぎて、案の定「キーーン!」ってなったよ。なんでこんなことになるんだろ?
気になって調べてみたら、おもしろいことがわかった。
【氷の歴史は意外と古い!】 昔の平安時代にも、かき氷があったんだって!「削り氷(けずりひ)」って呼ばれていて、あの清少納言も『枕草子』に書いてるらしい。当時は甘葛(あまづら)っていうツタのシロップをかけてたんだって。今よりずっと高級品だったんだろうな。
【昔はどうやって保存してたの?】 昔は冷蔵庫なんてないから、「氷室(ひむろ)」っていう特別な場所を使ってたらしい。冬の間に切り出した氷を、地面に穴を掘った場所に積み重ねて、雪をかぶせて保存していたんだって。夏まで溶かさずに守るなんて、昔の人の知恵ってすごい。
【なんで頭が痛くなるの?】 あの頭の痛みは、医学的に「アイスクリーム頭痛」っていうらしいよ。理由は大きく分けて2つあるみたい。
- 三叉神経(さんさしんけい)の勘違い: 口の中が急激に冷えると、その刺激が神経を通って脳に伝わるんだけど、脳がその信号を「顔の痛み」と勘違いしちゃうんだって。
- 脳の血管の反射: 喉の奥が冷えると、体を温めようとして脳の血管が急にギュッと広がって、血流が一気に増える。そのときの拍動が刺激になって、頭が痛いと感じるらしい。
要するに、急激な冷たさに体がびっくりして、「危ない!温めなきゃ!」ってパニックになってるってことか。

次は、ゆっくり味わって食べて、頭が痛くならないように気をつけようと思う。暑いけど、明日もかき氷食べたいな。
最近は暑い日が続いていますが、体調管理は万全でしょうか?お仕事でお忙しいかと思いますが、今日のような涼を感じる話題で少しでもリフレッシュしていただければ幸いです。

